【方針】

【めざす子どもの姿】

●笑顔あふれる子ども　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

●健康で伸び伸びと生活できる子ども　　　　　　　　　　　　　　

●思いやりのある子ども

●みんなと一緒に遊べる子ども　　　　　　　　　　　　　　　

●食べ物に感謝し、バランスよく食べる子ども

 【教育および保育の目標】

●十分に擁護の行き届いた環境の下に、くつろいだ雰囲気の中で、子どもの様々な欲求を適切に満たし、生命の保持及び情緒の安定を図る。
●健康・安全など生活に必要な基本的な習慣や態度を養い、心身の健康の基礎を培う。
●人との関わりの中で、人に対する愛情と信頼感、そして人権を大切にする心、自主協調の態度を養い、道徳心の芽生えを培う。
●自然や社会の事象についての興味や関心を育て、それに対する豊かな心情や思考力の基礎を培う。
●生活の中で言葉への関心や興味、創造性の芽生えを培う。

家庭との連携

●保護者との手帳やお便りを通じて相互理解
●保護者の仕事と子育ての両立への支援
●障害や発達上の課題がみられる子どもとその保護者に対する支援
●保護者に対する個別支援
●子どもに対する不適切な養育等が疑われる場合の支援

子育ての支援

●農村地帯だが、近年兼業農家やサラリーマン世帯が増加しているため、

   　　　　　希望に応じ早朝や夕方の延長保育を実施

●園庭園舎の解放　　　　　　　　　　　　

●家庭訪問　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

●育児相談会　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

●食育・育児講座などを行い一般に公開

目指す職員像

●保育に熱き思いをもち、あたたかな眼差しで、

   子どもが本来持っている元気を育てる職員

●地域で一番身近な子どもの発達援助を行い、子どもに寄り添い、

   子どもが[困ったなあ]を伝えられる職員

●子どもに寄り添い、笑顔を絶やさず

   コミュニケーションがとれる職員